私たちについて
A Place Where People and Forest Resonate
夢織り杉の森は、1926年に林業家・夢織慎一郎が東京・八王子の山間部に見出した聖地から始まります。樹齢400年を超える杉の巨木が立ち並ぶこの土地に、慎一郎は特別な気の流れを感じました。
「森は黙って語る。耳を傾ける人間だけが、その言葉を聞ける。」という彼の信念は、三代にわたって守り受け継がれ、今日の夢織り杉の森リトリートとして花開きました。
東京から僅か1時間の距離に位置しながら、都市の喧騒とは完全に隔絶されたこの80ヘクタールの原生林は、現代人が忘れかけた「本物の静けさ」を今も変わらず抱いています。私たちの使命は、その静けさへの橋渡しをすることです。
林業家・夢織慎一郎が八王子の山林に入り、杉の聖地を発見。森の保全を誓う。
二代目・夢織雅人が、訪れる客人のために初の宿泊施設を建設。森林セラピーの先駆けとなる。
三代目・夢織杏子が全面リノベーション。現代建築と伝統美学を融合した新しいリトリートへ。
森と人の関係を新たな次元へ。ウェルネスプログラムと持続可能な未来へ向けた新章の幕開け。
Four Pillars of Our Philosophy
森は資源ではなく、共に生きるパートナーです。私たちの全ての活動は、森の生態系と共鳴するように設計されています。伐採なし、採掘なし、ただ森と共に在ること。
現代社会が失いかけた深い沈黙を守り続けます。施設内では人工音を最小限に抑え、風の音、葉擦れの音、鳥のさえずりだけが響く空間を大切にしています。
美しさは永続性と不可分です。建材は地域産、食材は有機農法、エネルギーは再生可能なものを選びます。次世代へ、変わらぬ森の美しさを引き継ぐために。
束縛された心を解き放つことが、私たちの最も深い使命です。プログラムも、空間も、食も、すべてはゲストの内なる自由を呼び覚ますためにあります。
A Team United by Love for the Forest
三代目当主として生まれながらに森を学んだ杏子は、国際的なリトリートデザインの経験を持ち、夢織り杉の森を現代のウェルネス聖地へと導いています。
森林医学の権威。東京大学農学部で15年研究を重ね、杉の香気成分フィトンチッドが人体に与える影響を解明。すべてのウェルネスプログラムを監修。
京都料理の名店で修行後、自然食の哲学に目覚める。山野草、木の実、湧き水で育てた野菜を用いた創作懐石で、森そのものを味覚で伝えます。