自然体験 / 森林浴の世界へ
科学が証明した自然の癒し。杉の森が放つフィトンチッドに全身を委ね、心身の深い再生を体験してください。
森林浴の科学を知る千葉大学・東京農工大学の研究が証明する
「森林浴」という言葉は1982年に日本の林野庁が提唱した概念ですが、その効能は現代科学によって数多く実証されています。千葉大学の宮崎良文教授らの研究グループは、森の中に短時間いるだけで、ストレスホルモンであるコルチゾールが著しく低下し、副交感神経が優位になることを明らかにしました。
特に杉やヒノキなどの針葉樹が放出する「フィトンチッド」と呼ばれる揮発性有機化合物には、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化させ、免疫力を高める効果があることが確認されています。一日二時間の森林浴で、NK細胞の活性が50%増加するという研究結果もあります。
夢織り杉の森は、樹齢三百年を超える杉の巨木が密生する環境において、最も高濃度のフィトンチッドが確認されるゾーンに位置しています。都市の平均的な環境と比較すると、当施設の森では40倍以上の濃度が計測されています。
"森の中にいると、人間の脳は本来の状態に戻ろうとする。現代社会が生み出すあらゆるストレスから解放され、細胞レベルで回復が始まる。"
— 宮崎良文 / 千葉大学環境健康フィールド科学センター
科学が証明する四つの癒し
フィトンチッドがNK細胞を活性化し、自然免疫力を高めます。定期的な森林浴で病気に対する抵抗力が強化されます。
コルチゾール(ストレスホルモン)の分泌が抑制され、副交感神経が優位になります。わずか2時間で著しいリラクゼーション効果が得られます。
自律神経のバランスが整い、深い睡眠が促進されます。森林浴後の夜は、睡眠の質と時間が著しく向上するという研究結果があります。
森の中では血圧と心拍数が低下し、心臓への負担が軽減されます。循環器系疾患の予防と改善に効果があるとされています。
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